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【Versant完全攻略③】何点で何ができる?満点英語コーチがスコア・CEFR別の英語力を徹底解説【プレゼントあり🎁】

Versant スコア 何ができる

みなさん、こんばんは。
英語コーチの岡田匡史(eichan)です。

今回も恒例の、クライアントさんからの嬉しいご報告から〜!

英会話コーチングのクライアントさんのVersant(バーサント)のスコアが、ものすごい勢いで伸びました。

Versant 30

コース開始時2026年6月1日:30点(A2)👆

Versant 46

2026年7月11日:46点(B1)👆

Versant 58

2026年10月16日:58点(B1+)👆

約5ヶ月で、なんと28点アップ!!!

いや〜〜本当に素晴らしいです…!!

こちらのクライアントさんとは、仕事で英語を使うことが急務だったため最初に「半年でまず50点を超えましょう」という非常にストレッチな目標を立てていました。ただ、ご本人は英語初中級者だったこともあり、50点という目標自体、相当に難しく感じられていたんですね。

それが、1ヶ月半ほどで16点アップして46点。そして5ヶ月で58点までアップ。

目標を大きく超える結果に、2人でめちゃくちゃ喜んで、思わず画面越しにハイタッチしてしまいました。

同時に、クライアントさんは「さすがにこれは伸びすぎですよね(笑)」なんて話もされていました(笑)

Versant 嬉しいコメント

ただ、プロの英語コーチである私から見ても、この方は普段の英語でのやり取りや聞き取れる内容、話せる内容が以前とは明らかに変わりました。

つまり、スコアという定量面でも、実際のコミュニケーションという定性面でも、しっかり英語力が伸びていたんです。

そしてこれまでVersantシリーズでは主に定量的なスコアについて触れてきていますが、今回のテーマは定量的なものだけでなく、クライアントさんが実際に英語を使っている中での変化や成長の部分にも触れていきます。

Versant 嬉しいコメント2
Versant 嬉しいコメント3

(Versant対策には定型文を入れたりも、一定は効果的です👆 そちらについても今後の記事で解説予定です)

Versant 嬉しいコメント4

(英語コーチとしては、定量的なスコアアップはもちろん、こういったクライアントさんの”感覚”もとても大切にしています👆)

今回の記事の最後にはプレゼント資料を用意しているので「Versant気になっている!」という方はぜひ最後までお読みください。

それでは、いってみましょう!

「Versant ◯◯点」は、何ができるの?

Versant 何ができるの?

さて、ここからが今回の本題です。

これまでのVersantシリーズでは、第1弾で「そもそもVersantとは何なのか」という概要を、第2弾で個人受験の方法を解説してきました。

第2弾の記事は

「個人でも受けられるなんて知らなかった」

「受験方法が分かって助かりました」

といった声もいただき、インターネットの検索から読みに来てくださる方もすごく増えています。読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。

そして最近、シリーズを読んでくださった方からいただくのが、こんな質問です。

「スコアに書いてあるA1とかB2とかB2+って、結局何なんですか?」

「確かに…」と思ってしまったのは、英語コーチからすればCEFR(セファール)は非常によく日常的に使う指標ですが、英語学習の方からすれば謎の英文字。

TOEICや英検、IELTS、TOEFLなど、さまざまな試験を横断して英語力を考えるうえでも大切な共通言語ではあるものの、

でも、英語を学ぶ方の立場で考えてみると、「B1からB1+になりましたね」と言われても、

「それで、英語で何ができるの?」

という話だと思うんですよね。

そこで今回は、VersantのスコアやCEFRのレベルごとに、実際に英語でどんなことができるのかを具体的に解説していきます。

自分のスコアのところを読めば、今どのくらい英語を使えるのかがイメージできる。そんな目安表として使っていただければと思います。

なお、今回の記事でご紹介する英語力の目安はほんの一部です。

実は、Listening・Speakingそれぞれについてスコア別にどんなことができるのかをさらに細かく、そして分かりやすくまとめたオリジナル資料もご用意しています。

(これ、英語コーチとしての経験と知識を総動員して、かなり本気で作り込んだ資料です…!👇)

Versant スコア 目安

こちらは一部のご紹介ですが、記事の最後で完全版の無料配布のご案内をしておりますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。

それでは、いってみましょう!

そもそもCEFR(セファール)とは?

Versant スコア 目安2

まずCEFRについて、簡単に整理します。

CEFRは、外国語を学ぶ人、教える人、評価する人に向けて、語学力の熟達度を共通の基準で示すための国際的な枠組みです。

すこし堅苦しい説明文になってしまいましたが、もともとはヨーロッパで整備されたもので、今ではヨーロッパ以外でも幅広く使われています。

その熟達度を測る指標として表されるのが、基本はA1・A2・B1・B2・C1・C2の6段階。A1が初級で、C2が最上級といったイメージです。

また、さらに細かく、A1より前のPre-A1や、A2+、B1+、B2+といった表し方もあります。私たち英語コーチも、クライアントさんの力をより細かく把握するときには、よくこうした表現を日常的に使います。

たとえば、英検やTOEIC、IELTSやTOEFLなども、各試験の対応表でCEFRを用いて表現することができます。

ただ、実はここでひじょ〜〜に注意してほしいことがあります。

それは、

「同じCEFR」でも、異なる英語試験であれば同じ英語力を表すものではない

ということです。

たとえば、TOEIC L&Rで800点以上(B2)あっても、Versantを受けてると30点台、つまりA2あたりになる方は珍しくありません。

TOEIC L&Rは読む・聞く力を中心に測る試験です。

一方、VersantのSpeaking & Listening Testでは、聞いた英語をその場で理解して、自分の言葉で話す力も必要です。

測っている技能が違うので、こうしたズレが起こるんですね。

英検1級を持っていても、実際に英語で長く話すとなると苦労される方もいますし、その逆もあります。

ですので私は、試験のスコアはもちろん参考にしつつも、実際にその人が英語で何を聞き取り、何を話せるのかまでプロのコーチの目から客観的に見て、英語力を判断したほうが良いと思っています。(これはポジショントーク抜きで、本当にそう思います)

CEFRの公式説明はこちら:欧州評議会「Common European Framework of Reference for Languages」

【10〜90点】Versantのスコア別に「できること」を詳細解説

Versant スコア 目安 公式

では、いよいよ今回のメインです。

Versantの10〜90点というスコアを、Pre-A1からC2までの10段階に分けて、それぞれ「どんなことができるのか」をなるべく分かりやすく、簡潔に説明していきます。

ここで紹介するのは、英会話コースだけでなくTOEFLやIELTSなどを長くコーチングしてきた経験から、各種英語力試験のCan-Do指標とこれまでのコーチング現場での実体験をもとに、私がオリジナルに整理した目安です。

スコア帯のボーダーラインは参考資料に合わせていますが、そのスコアなら必ずその能力が発揮できる、と保証するものではありません。先述した通り、スコアは目安として使い本質的な英語力自体は多角的にみていく必要があるためです。

ただ今回は分かりやすさを優先して、スピーキングの例を中心にお伝えします。リスニングの詳しい目安は、記事の最後にご案内する資料で確認していただけます。

10〜21点|Pre-A1:入門レベル

Versant A1

覚えた定型表現を使って、最低限の情報を伝えられる。

自分の名前や国籍、年齢、仕事を言ったり、曜日・日付・値段などの基本的な情報を伝えたりすることができます。

まだ長い文章を組み立てるのは難しくても、覚えた単語やフレーズを使えば、自己紹介の入り口になるようなやり取りができる段階です。

はじめて受験される方はこのレンジになることもありますが、適切な学習をしていけば着実に点数は上がっていきますので大丈夫です。

22〜29点|A1:初級レベル

Versant A1

自分や家族、身の回りのことを短い英語で伝えられる。

家族のこと、自分のいる場所、時間、好きなものなどについて、簡単に答えたりできます。

How old are you? のように、学校で習った基本的な表現が自然に出てくるイメージです。旅行先での注文やチェックインも、相手にゆっくり話してもらえれば対応できる場面も出てきます。

30〜35点|A2:初中級レベル

Versant A2

日常や旅行の場面で、一言二言の短い会話ができる。

自分の仕事や趣味、今日の予定を短い文章で伝えたり、買い物や食事の場面で用件を伝えたりできます。

ただ、話が少し長くなったり、予想外の質問が来たりすると、まだ止まってしまいやすいレベルです。

まずは短い文をいくつかつなげて話せるようになるのが次のステップですね。

このブログでよく扱っている

SPM:1分間あたりに英語で話せるセンテンスの数
WPM:1分間あたりに英語で話せる単語の数

という指標でみると、このレンジの方はだいたいSPMが4~5、WPMが40程度というイメージです。

実際今回冒頭でお話ししたクライアントさんも、コース開始時のスピーチの平均レベルはこんな感じでした👇

👆Week1(最初の週の1週間)の平均のSPMが5.5です。

36〜42点|A2+:初中級プラス

Versant A2

準備した短い発表や、日常的な仕事の簡単なやり取りができる。

たとえば、職場で予定を確認したり、簡単な依頼や申し出をしたり、予約の変更や仕事上の小さな問題を伝えたりできます。

このあたりから、日系企業のビジネスパーソンの方が「まずここを目指そう」と設定することが多くなってきます。

まだ原稿を準備したほうが安心ですが、仕事の中で英語を使う第一歩が見えてくるレベルです。

Versant41

(実際今担当しているクライアントさんでも「41点」の方がいらっしゃるのですが、コーチの目からみても👆の定性的にできることに近い英語力です)

43〜50点|B1:中級レベル

Versant B1

身近な話題なら、自分で説明し、準備なしの会話にも参加できる。

経験したことや仕事の内容、今後の目標について説明したり、自分の意見に簡単な理由をつけたりできるようになります。

準備したプレゼンテーションはもちろん、予想していなかった話題の会話にも少しずつ入れるようになってきます。

外資系で働く方にもこのレンジの方はいますし、日系企業でこのラインを目標にして頑張る方も多いです。

先ほどのSPMやWPMの指標でいうと、SPMの平均が7-8、WPMの平均が60-70程度になってきて、少しだけ複雑な文法も使えるようになってくるイメージです。

ただし、専門的な議論やテンポの速い会議では、まだ「言いたいことが出てこない」ともどかしく感じることも多々あります。

51〜58点|B1+:中級プラス

Versant B1+

型のあるプレゼンテーションや、一般的なビジネス会話に積極的に参加できる。

冒頭でご紹介したクライアントさんの58点は、まさにこのレンジの上限です。

ここまで来ると、仕事の進捗を報告したり、会議で自分の意見を伝えたり、オンライン会議で確認の質問をしたりする力がついてきます。

もちろん仕事の難しさや相手の話す速さによって変わりますが、ただ受け身で英語を聞いている状態から、自分から会話に参加していける自信がついてくるゾーンです。(英語を話すことにおいては、この「自信」というのが極めて大切です)

Versant 53

こちらのクライアントさんは「53点」で、日々英語でのプレゼンテーションや英語での会議に参加されています。

59〜66点|B2:中上級レベル

Versant B2

会議や長めの会話で、自分の意見を明確に伝えられる。

自分の専門分野について説明したり、仕事上の問題を詳しく話し合ったり、物事のメリット・デメリットを整理して伝えたりできます。

このあたりから、かなり実務的に英語を活用できる方が増えてくる印象です。

私が担当しているクライアントさんはこのレベルを目指される方が多く、実際に「43点」から「61点」まで伸ばした方の事例は下記を参考にしてみてください。

その方が実践されたトレーニングについても、こちらの記事にもまとめています。

67〜75点|B2+:中上級プラス

Versant B2+

専門的な業務やプレゼン、質疑応答で、詳しいやり取りができる。

専門的な説明をしたり、フィードバックを行ったり、複雑な会議や交渉に参加したりできるレベルです。

実は、英語の先生やコーチでもこのレンジのスコアの方は多くいらっしゃいます。そのくらい、実務で安定してこの水準の英語を使うのは簡単ではありません。

ただ、ここはレンジが広く、67点の方がいきなり高度な交渉を余裕でできるかというと、そんなことはありません。

私の現場感だと、70点を安定して超えるあたりから、議論を整理したり、会議をリードしたりできる方が増えてくるイメージです。

Versant 68

こちらは「68点」のクライアントさんのスコアシートですが、この方はスピーキングがより優位なので話すことにはかなり自信あり、でも聞く時に相手の言っていることが意味理解できないことがある(厳密には瞬間的に処理ができない時がある)というレベル感です。

※今回はわかりやすくSpeaking指標の話だけをしていますが、SとLのバランスも大切ということです。こちらについても今後のVersant完全攻略記事でまとめていく予定です。

76〜84点|C1:上級レベル

Versant C1

抽象的・複雑な話題でも、詳しく論理的に主張できる。(日本語レベルに近づく)

専門的な会議や社会的なテーマについて、根拠や具体例を使いながら、自分の意見を高度に説明できるようになります。

このあたりまで来ると、かなり自由に英語を使える方が多いですね。

ただし、C1だから何でも完璧に話せるわけではありません。専門外の話、文化的なニュアンス、複数人が一気に話す場面など、試験では測り切れない難しさも残ります。

またここからは英語コーチング的にいうと、「ListeninigとSpeakingのバランスが特に重要」というレンジになってきます。

つまり仮にSpeakingがとても高かったとしても、会議やネイティブが瞬発的に速く話した英語が聞き取れず、このバランス感覚が崩れてしまうと適切なアウトプットができないということもまだ起こります。

このレベルを目指す場合は英語コーチングにおいても、👇のように英会話だけでなくリテリングというトレーニングやListeningとSpeakingの脳内リソースの配分感覚そのものを鍛えるというトレーニングが必要になってきます。

85〜90点|C2:最上級レベル

Versant C2

非常に複雑な内容も、相手に合わせて柔軟に説明できる。英語を話すストレスはほとんどない。

専門性の高いコミュニケーションでも、相手に合わせて言葉の選び方や説明の深さを変えられるような、非常に高度な英語運用力を示すレベルです。

私自身も8月にVersantで「90点」満点を取ることができたので、一応C2レベルということになります。

ただ試験自体が20分前後ということもあり、個人的な感覚としては全国通訳案内士の試験やTOEFL/IELTSで9割以上を取れた時のほうが英語の出来が良かったという感覚はあります。

普段、英語ネイティブの方と話していてもコミュニケーションに困ることはほとんどありませんが、だからといって「どんな状況でも完璧に英語を使いこなせる」と自分が思えるレベルはまだまだ先で、これからも精進していきたいと思っています。

Versantで満点を取ることと、英語を完璧に使いこなせることは、また別の話なんですよね。

ただ、一般的なビジネスシーンで英語を使う方が全員C2を目指す必要はまったくありません。

それは、TOEIC満点を全員が目指す必要がないのと同じです。

もちろん、個人的には英語コーチは英語のプロである以上、全員満点を目指すくらいの高い基準を持ち続けるべきだと思っています。

ただ、すべての英語学習者の方がそこまで目指す必要はなく、むしろ仕事や生活で必要なレベルをきちんと適切にゴール設定して、そこを目指すことが最も効率的です。

ビジネスで英語を使うなら、何点を目指せばいい?

さて、ここまで読んでいただいて、

「結局、仕事で英語を使うには何点くらい必要なの?」

と思われた方もいるのではないでしょうか。

これは、私もクライアントさんからよくいただく質問です。

結論から言うと、どんな仕事で、どのように英語を使いたいかによって、目指すべきスコアは大きく変わります。

たとえば、海外の取引先と簡単な情報交換や日程調整ができるようになりたいのであれば、まずは36〜42点あたりがひとつの目安になります。

一方で、英語の会議で自分の意見を伝えたり、仕事の進捗を説明したりしたいのであれば、50点以上を目標にする必要があります。

さらに、専門的な議論や交渉を英語で行いたいのであれば、59点以上、場合によっては67点以上の英語力が求められることもあるのでそういったレベルを指標にしてみましょう。

ただし、ここでひとつ強調しておきたいことがあります。

それは、Versantのスコアが同じでも、実際に仕事で英語を使ってできることは人によって違うということです。

たとえば、同じ50点の方でも、準備した内容を分かりやすく説明するのが得意な方もいれば、相手の質問にその場で答えるのが得意な方もいます。

だからこそ、私が英語コーチングにおいて大切にしているのは、目標スコアだけでなく、「英語を使って、具体的に何ができるようになりたいのか」を明確にすることです。

目指す姿が具体的になるほど、必要な英語力も、取り組むべきトレーニングも明確になっていきます。

Versantのスコアは、あくまでその目標に近づいているかを確認するための指標のひとつ。

ぜひ、自分が実現したい英語でのコミュニケーションをイメージしながら、目標スコアを設定してみてください。

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Versant 目安 スコア

さて、ここまでVersantのスコア別に、どのような英語力が身についているのかを解説してきました。

ただ、今回の記事でご紹介したのは、実はVersantと実際の英語力の関係の目安のほんの一部です。

今回は分かりやすさを優先してスピーキングを中心に解説しましたが、実際のコミュニケーションでは当然リスニングも欠かせません。

また、先ほどお伝えした通り、同じスコアでも得意なことや苦手なことは人によって違います。

そこで、もっと詳しく自分の英語力を知りたい方に向けて、

オリジナルの「Versantスコア別Can-Do目安表」
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この資料では、Versantの10〜90点をさらに細かく分けて、

– Listening Skill:
どんな英語が聞き取れるのか

– Speaking Skill:
どんなことを英語で話せるのか

– 次の目標:
さらに英語力を伸ばすために、どんなことを意識すればいいのか

を、それぞれ具体的にまとめています。

自分の現在地を把握するだけでなく、次にどんな力を身につけていけばいいのかを考える際にも、ぜひ活用していただければ嬉しいです。

受け取り方は簡単です。

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また、

「Versantを受けてみたけれど、これから何を勉強すればいいか分からない」

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※ブログ内には複数の異なるバナー画像等を使用しておりますが、実際にお話しするのはすべて代表の岡田匡史(eichan)です。『誰が来るか分からない』という不安はゼロですので、ご安心くださいませ。

まとめ|大切なのは、スコアの先にある「できること」

今回は、Versantの10〜90点をCEFRと照らし合わせながら、それぞれのスコアで英語を使って何ができるのかを解説してきました。

Versantは、自分の英語力を客観的に把握したり、成長を確認したりするうえでとても便利な試験です。

ただ、繰り返しになりますが、スコアはあくまで自分の現在地を知るための指標のひとつ。

本当に大切なのは、スコアそのものではなく、英語を使ってできることが、どれだけ増えているかだと思っています。

冒頭でご紹介したクライアントさんも、30点から58点に伸びたことはもちろん素晴らしい成果です。

でも、私がそれ以上に嬉しかったのは、以前は難しかった英語でのやり取りができるようになり、ご本人もその成長を実感されていたことなんですよね。

そういった変化によって、英語が嫌いな状態から英語を好きになったり、英語を使って自由になったりキラキラ輝くクライアントさんを多く隣で見てきました。

試験の数字だけでは測りきれない成長が、確かにそこにはあります。

ぜひ皆さんも、Versantのスコアをひとつの目安にしながら、自分が本当に実現したい英語でのコミュニケーションを目指していただければと思います。

今後もVersantシリーズでは、スコアアップの方法はもちろん、その先にある実践的な英語力についてもお伝えしていきます。

それでは引き続き、よろしくお願いいたします!

※「自分もVersantをコーチングしてみたい!」というコーチの方には、『英語コーチ養成講座』でもVersantのコーチング方法のティーチングを行っていますので、メルマガやお問い合わせからご連絡ください。