いや〜、時間が余って余って、どう使い切ればいいかわからないですね。
こちらは、私が人生を通して一度も聞いたことがないフレーズです。
一方で、
時間がない。
これは英語コーチになってから今まで担当させていただいた200名以上のクライアントさん全員から例外なく聞いた言葉。
みなさん、こんばんは。
Masashi(eichan)です。
ビジネスマン、主婦の方、学生さん、老若男女や職業は関係なく、現代人全員にとって一番大きな悩みがこの時間がないというものではないでしょうか。
この記事に興味を持ってくださり読んでくださっているあなたも、きっと同じような悩みをお持ちなのではないでしょうか。
私自身も社会人になってから自分の時間が捻出できないことにとても悩み、英語学習やそのほかやりたいことがなかなかできないという時期がありました。ただ、今では自分のために使う時間を少しずつ確保できるようになりました。
そして英語コーチングを通じて、90%以上のクライアントさんに少なくとも1日1.5時間以上、多い時は3~4時間まで、それを半年以上継続できる時間術のお手伝いもしています。
そこで今回は、私が実際に行ってきたことで人生が変わった時間捻出の方法をお伝えします。
「人生が変わる」と言うと、若干胡散臭く聞こえてしまいますが、時間捻出ができるようになったことで、私の人生は180度通り越して、540度変わりました。
そして、これからお伝えする方法はどれも今すぐに実践できるものです。
最初に結論をお伝えすると、下記2つを徹底することで英語学習の時間を捻出することができます。

今回の記事は時間がテーマということで、5分程度で読み終わるよう少し短めにまとめているのでこの記事を読み終わったらすぐに実践してみてください。
(もうちょっと時間あるわ…!という方はこちらの記事もぜひ。時間術と密接に関係した仕組み化の話がメインです)
また、何を実践するか Twitter やコメントで宣言すると、「一貫性の原理」が働いて継続しやすくなるので、ぜひこちらも掛け合わせて実践していただくと、より効果的です。
【一貫性の原理】
自分の行動を宣言すると、その約束を守ろうとする原理
それでは、いってみましょう!
目次
ちりつもの話

急ですが、ここで算数の問題です。
(時間がない方は飛ばしてください)
1日30分の積み重ねを1年(365日)続けると、何時間になるでしょうか?
正解は
182.5時間です。

では、皆さんは180時間あったら何をしたいですか?
私は180時間あったら、5泊7日のハワイ旅行に行きたいです。日本大好きな私がハワイに興味を持ったきっかけはまた後日。
では、英語学習において180時間あると何ができるか。このようなことができます。

・TOEICの点数を100〜150点上げる
・英単語2,000-3,000語を覚えられる
・オンライン英会話を365回できる
1日30分と聞くとあまり大きな変化になることはイメージしづらいですが、積み上げて180時間となると何か変化を起こせそうな気がしませんか?
もちろん、ある程度まとまった時間を確保して学習をすることでより効果は上がりますが、1日30分の積み重ねでもこのような効果が期待できるとなると、とても魅力的ですよね。
前置きはさておき、ここからは実際にどのように時間を捻出するかお話ししていきます。
英語学習の時間がないを解決するスケジュールの見直し

英語学習の時間がないと悩んでいる方がまず初めに行うべきことは、スケジュールの見直しです。
自分自身のスケジュール、クライアントさん200名以上の方のスケジュールを見させていただいていますが、どんな方でも必ず見直せるべき箇所があります。
(一般論として激務として知られている金融業界、経営者の方、士業のクライアントさんたちでも、しっかり見直したら確実にあります)
そして、見直せるべき箇所を見つけていくためには「分単位」で1日何をしたかを全て記録していくことが大事です。
特にポイントは、「分単位で細かく」記録することです。
紙に書いたり、アプリで管理したり、様々な方法で見直しができますが、私が一番やりやすかったのは、Google カレンダーに入力する方法です。
やり方は至って簡単で、1時間たったら、とにかくやったことをその都度カレンダーに入力していきます。
私は色分けをしていて、仕事や家事などのやるべきことはグレー、移動時間は絵文字、もっといい時間の使い方ができたと思ったときは赤で入力していました。
例えば、私が会社に勤めていた時の1日のスケジュール例です。

見直してみると、この日は1時間30分を無駄にしてしまったことがはっきりと分かります。この1時間30分が、私が英語学習や別のことに使えた時間です。
「いやいや、とはいえこういう時間作っちゃうでしょ…」
と思われる方もいると思いますが、それは間違いないです。
ただ先ほどの話と同じで、こういう小さな時間に目を背けて積み上げると、失う時間も膨大です。
自分自身ずっと「なんとなく無駄にしている時間がある気がする」と思っていた中で可視化してみると、危機感も相まってよりモチベーションも高まってきました。
英語学習の時間がないを解決する時間の使い方の工夫

さて、使える時間を可視化できたら、次は迷う時間を無くします。
迷う時間を無くすというのはすなわち、やることを事前に全て決めておくということです。

- ・行きの電車は単語
- ・帰りの電車は多読
- ・仕事中は英作文
- ・お風呂の中は独り言
- ・歯磨きしながら多聴
- ・トイレの中は発音
(発音表を壁に貼っておく)
このように場面ごとにやるべきことを決めることで、何をしようか悩む時間を無くし、時間を有効活用します。
スティーブジョブズが毎日タートルネックのシャツにブルーのジーンズを身につけていた話は有名ですが、これと全く同じです。
彼は毎日同じ服を着ることで、日々の決断の数を減らし、重要な決断に費やすエネルギーや時間を節約していたそうです。

やることを決めておくことで、時間を有効活用できるだけではなく、学習時間の生産性も上げられるとなると、これをやらない手はありません。
まとめ

今回は忙しい日々の中から時間を捻出し、英語学習の学習時間を増やすための方法をお伝えしました。
はじめに「人生を変える」と書きましたが、決して大袈裟なことではなく、私はこの方法を実践することで大きく人生が変わりました。
元々時間の使い方には自信があったのですが、今回ご紹介したように可視化したことで、実はもっと使える時間があることに気づきました。
私はそこで生まれた時間の多くを副業や英語学習、読書に充てています。特に読書は日本語・英語、どちらの本も読んでいますが、本から得ることができた知識は今もこれからも、かけがえのない財産です。
私は英語を習得してからこの方法を知り実践できたのですが、もっと早く知っていれば、英語習得への期間も短くなったのかなと感じています。
今英語を勉強したいけど時間がないと困っている方は、ぜひ、この記事を読み終わったらすぐにスケジュールの可視化を始めてみてください。
LINE公式アカウントでも時間術の相談にはいつでも乗っていますので、お気軽にご連絡ください。

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ここまで記事を読んでくださって、ありがとうございました!




